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猫の話ですが

2015-05-17 22:20
先月、歯槽膿漏で固いごはんが食べられないのかな? くらいに思って病院に連れて行ったうちの義兄猫さんの容態があっという間に悪くなり(初診から1週間後にベッドの上にジャンプできなくなって「あれ?」と思ったら、翌日にはもう猫トイレの段差さえ上がれなくなった)、悪性腫瘍の検査結果が出た数日後に亡くなってしまいました。

そのためブログの更新に1ヶ月くらい間が空いてしまいましたが、その間ご訪問やコメントや拍手、ありがとうございました。
タカムラ関係は楽しい気分でないと出来ないので、もうしばらくはお絵かきは出来そうにない感じです。すみません。



ゴールデンウィークは調布にある深大寺動物霊園で義兄猫さんを荼毘に付してきました。本当はもっと早く火葬するはずだったのですが、トラブルで最初に予約した他の霊園に迎えに来てもらえず(泣)、自転車で40分の距離にある氷屋さんにドライア
イスを買いに走る羽目になりまして…。

ドライアイスって1kgあたり470円なんですよ。ご存知でした、奥様?
で、氷屋のおばちゃんに猫の遺体を保存するのに必要な量を質問したら(嫌な客だよ)、おばちゃんが猫はどんな姿勢なのかと聞いてきたので、身振り手振りで「こんな風に!」とか説明したりね…。
(威勢よく、合わせた両手を片頬にあてるジェスチャーをするアラフォー)
(注:義兄猫さんはただ横に寝てるだけです)

そして「ドライアイスはお腹に当ててね。腐りやすいから」と言い出すおばちゃん…。
はい、分かっています…。
(喪の作業って本当に何て現実的なの!)





義兄猫さんと一緒に火葬したお花。



花屋さんで注文するのは苦手なのですが、初めて必死になってあれこれ要望を伝えました。
ちょっと自分でも信じられないのですが、猫宛てに手紙も書きましたよ。





深大寺動物霊園は大島弓子さんの本に出てきて、映画・ドラマ化の際にはロケ地にもなったそうです。

スタッフの方々が本当に素晴らしく、とてもよい気持ちで義兄猫さんを送り出すことができました。
骨上げのときは、爪としっぽの先の骨が可愛かったので、骨壺には入れずに選り分けて頂きました。

立会火葬のプランでは無料送迎を行なってくれます。私の家からはタクシーだと片道7,000円くらいなので助かりました。
一番遠いところでは、宇都宮まで送迎をしたことがあるそうです。
水戸在住でも請け負ってくれるということですね。
(老後は水戸で柴犬を飼うといいと思うよ、人間の方の義兄弟。)


帰りはバスと電車を使うことにして、送迎の車を断ってちょっと寄り道。
ベランダで外の空気を浴びるのが好きだった義兄猫さんのお骨と一緒に、近くの深大寺植物園を回りました。(まだほとんど薔薇が開花していなかった。残念。)





深大寺もお参りして、最後は深大寺そばの玉之屋さんのテラス席で天そば&深大寺ビール。



しばらく飲食していなかったので味は分かりませんでした。たぶん美味しいです。
(骨壺は風呂敷で包んで紙袋に入れてもらったのでご容赦を。)





義弟猫さんは、義兄さんが明らかに体調が悪そうになった最期の1週間、そして遺体には怯えて近寄ろうとしませんでした。本能的に病や死が怖いのでしょうか。
一時的に義兄さんの体調が良くなったら、添い寝していたけど(苦笑)

もしかしたら、人間にあまり興味のなかった義弟さんが、昨年の秋頃から私に甘えるようになったのは、義兄さんの病気を早い段階で察知していたからなのかなとも思ってみたり…。

通っていた動物病院の先生は、とても信頼できる方で私は大好きなんですけど、最初は先生の目にも義兄猫さんはそんなに重篤そうには見えなかったようで、生体検査をする前に二泊三日の点滴入院をしたのですが、その後も食欲が回復しないので「うちでどんなエサをあげてるの?」と軽く責められて、モンプチと答えたら、本当にちょっとだけ「この女、ナニふざけたこと言ってるんだ」というような態度になって、ドヤ顔で「これをあげるから家で食べさせてあげて」と、入院中に義兄に与えていたという安そうなフツーの猫缶を持たされました。

モンプチに全幅の信頼を寄せている私が「先生、だってモンプチですよ!? だって、モンプチ…! ごちそう…!!」と戦慄いていたら、とても可愛らしい看護士のお嬢さんが(義兄の最初の通院時に褒めてくれて、最後の通院時に泣いてくれました)、横で肩を震わせて笑ってました。
(モンプチ神話の崩壊)



ということで、ペットを飼っていらっしゃる方は、一日一日を大事にしてくださいね。自分より先に亡くなるものだとは理解していましたが、私は本当にあと5年は一緒にいるものだと暢気に思い込んでいました。

だから箱買いしたばかりの義兄猫さんのごはん(1万円超え)の寄付先をこれから探すことにします…。

薄情な義弟さんは、それでもやっぱり寂しそうで、帰宅時に泣き喚くので抱っこして落ち着かせてあげています。
ああ、私の義兄弟…。(猫)

でも私は、先日の職場のミーティングは後で後輩に「上司と笑いながら殴り合ってる感じでしたね」と言われるくらい(とても爽やかで有意義なdisり合いでした)、日常生活はそこそこな状態でこなしております。
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雑記 | Comments(2)
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あ・・・
復帰というほど長くお休みする気はないので、なんか恥ずかしいですが(笑)あたたかいお言葉ありがとうございました。
(タカムラーがしつこ粘り強いのは分かります、ええ…。 )

(そして昨日はブルース君の話をしてたのに、ポチッとしたらカエル君の画像だったので、思わず「お前かっ」ってなりました、ゴメンナサイ。)

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