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タカムラー究極のカタルシス。番外アンケート結果発表です。

2013-11-08 21:20
今日は死にネタ注意です

タカムラー1年生のワタクシ、やっとこれから義兄弟の蜜月とか、そーいう腐妄想に力を入れていきたいなー!とか思っていたところなんですが、クリスマスイブもすっ飛ばしてまさかの死にネタいきます(虚)


今回のアンケートの投票数は22票でした。
ご投票頂いたみなさま、ありがとうございました。ではいざ。



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   番外アンケート「義兄弟のどちらが先に死ぬと思いますか?」
   投票期間:2013/10/07〜2013/11/08


     合田雄一郎…10票
     加納祐介…12票

   

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ほとんど同票でしたね。
どちらから先に紹介しようか悩んだのですが、選択肢の並び通り、まず雄一郎票のコメントからいきます。



○合田雄一郎が先に死ぬ

■義兄は《わたしだけの十字架》よろしく墓標の前で「やっと俺だけのものになったな」って、ほほ笑んでもらいたいです。義兄もわたしも壊れてます・・・

病んでる…! 
でも、雄一郎の最期を看取って本当の安らぎを得る加納さん、というのもアリだなと思いました。





■「LJ」がサンデー毎日に連載された後だったか、「合田を死なすつもりだった」という高村先生の発言があったそうな。 つまり高村先生は先に合田が死ぬと思っているということ? それがすりこまれたので、先に死ぬのは合田雄一郎だ! (断言していいのか)

死なせずに、「クリスマスイブは空いているか」へのコペルニクス的転回。
せ、先生…!!





■女王が一番先‥‥って不信心にもホドがありましょうや!? 私よく崇拝が飽和する余り合田さんと女王の区別が出来なくなって(;_;)

それは、思ったとしても、言ってはいけないお約束なのでは…(>_<)




■どちらも過労死しそう(笑)
本音を言えば腹上死でもいい(爆)
ナベジュンの「失楽園」みたいに、二人同時に死ぬのも理想。
合田×加納なので、義兄が死んだのを見届けてから、合田さんが死ねばいい・・・なーんちゃって。


…うちのブログで「腹上死」の文字が出てくるとは…。いえ、いいんですけど…。
で、腹上死するのは雄一郎ですか? 両方ですか?
(腹上死についてしか追及しないのか!笑)





■仕事中毒の合田さんはストレスと過労による脳卒中とか脳梗塞とかでポックリ逝きそうな気がします。
加納さんは長年煩悶してる分ストレスの紛らわせ方が上手そうだし。


加納さんの一番のストレス発散法は、雄一郎の世話を焼くことなのに、雄一郎が先に死んだら…(;_;)





■義兄の悲痛 絶望 悲嘆 悶絶…な蹲る背中が見えてツライナてモンジャないですぅ。
仕事柄、危険な義弟かなと。
山でどちらかが滑落、で置いてゆけぬ故の情死…でも、先は義弟か。あかん、泣きそう。その日まで、ふたり溢れるほど「幸せ」してね。いやャ、ふたりとも死なんといて。


ツ、ツライなら、残される加納さんも可哀想だし、加納票に入れてくださいヨ〜。
(あ、私は「加納さんが先に死ぬ」派です。)



■目いっぱい神経が覚醒している人って感じがするんですよ、雄一郎は。祐介は結構しぶとく生きていく気がします。何といっても、登山に家事全般すべてやってのけてしまう超人(体力も含めて)なので。雄一郎は「体力がないから、(喧嘩は)決めるときは一気にいく」なんてこと言ってましたね。(「照柿」で)

雄一郎は神経が覚醒しているので、刑事を辞めても、長生きしてその眼でいろんなものを見てほしいなーと思うんですけど、先に死んじゃうんですかー?
「カワイイ、アナタ」みたいな合田シリーズの番外編(と断言してはいけないのかな?)で雄一郎の老後を読みたい!






■やっぱり、早死にしそうなのは合田さんでしょう。
飯、ちゃんと食ってねぇし、睡眠時間短いし。
加納さんは、自炊するみたいだし、栄養のバランスのとれた食事してそうだし。
絶対、加納さんの方が長生きしそう。
だいたい、合田さんの家系って早死にな感じだし。

・・・・・それよりも、あたしはお蘭ちゃんの消息が気になります(T_T)

あっ、あたし、こんな事ばっか言ってるとそのうち義兄弟ファンの皆さまに殺されますね・・・
すみませんm(__)m


きっと一番長生きをするのは、島でいい空気を吸っている森くんでしょう…。





■義兄が先に逝ったら、合田さんは廃人になる。
加納さんが、きちんと月命日に花と線香を携えてお参りする姿が目に浮かびます。
いっそ、隕石か何かが落ちてきて二人同時に、ってのがハッピーエンドだったり?!


そうですねー、加納さんは悲しみに暮れる感じですが、雄一郎は廃人になりそうですね。
月命日の墓参りを欠かさないで、いつまでも雄一郎を想う加納さん素敵です。






これで何度目だ……?
長年の友人であり、義弟でもあった男が、病院へ搬送されたという一報を受けたのは。
たまたま裁判官研修があり、上京したばかりの身で、時間さえ合えば会って久しぶりに酒でも飲もう、とメールを打とうとした途端の、青天の霹靂。

こうして警察病院に駆けつけるのは、何年ぶりのことか。
思い出したくもない過去の出来事が、脳裏をかすめる。
天地が分からなくなるような、全身の血が逆流するかのような、あんな想いは二度と味わいたくないのに。

いや、どうして悪いことばかり考える?
病院に着いたら、バツの悪そうな顔で「すまん」と頭を下げて謝る男がいる。そうに決まっている。

ならば、俺はどうしよう?
苦笑しながら呆れるか、それともここは甘やかさずに厳格な態度で臨むか。
まったく、彼の悪い癖だ。
俺を唯一、不安にさせ、死にそうな想いにさせる、張本人が気づいていない無意識の癖。


霊安室に案内された瞬間、何もかもがまやかしだと知った。

白いシーツを被せられた男は、誰だ?
眠っているようにしか見えない男は、誰だ?

最も知っている男が、最も知らない男として、目の前に横たわっている。

……起きろ。起きてくれ。
瞼を開けて、俺を見ろ。
口を開けて、俺を呼べ。

これはあやまちだと、嘘だと、夢だと、言ってくれ……!

「……雄一郎……!」

糸の切れたマリオネットのように、くず折れた。


― 完 ―




う・ふ・ふ・ふー。
冗談のつもりで「二次創作を送りつけて欲しい」と言っていたら、本当に送って頂いちゃいました。
本当に目に浮かぶようなシチュエーションで…悲しいorz
ご協力ありがとうございました。

では次に加納さん票です。




○加納祐介が先に死ぬ

■加納さんはひとりぽっちになったら可哀想すぎるので、加納さんが先に老衰で死ぬのがいいと思います! 
雄一郎は義兄を思いつつキャベツ育てて2、3年後に死ぬのがいいのではないでしょうか!

これは私のコメントです。
加納さんはLJでもう十分悲しい思いをしたので、次は雄一郎ということで。





■加納さん亡きあと、畑仕事したり、ヴァイオリン弾いたりしながら、加納さんを想う合田さんは想像できるけど、逆は・・・。なんか痛々しすぎて(泣)。

思わずキャベツ畑の真ん中でヴァイオリンを弾く雄一郎を妄想。崩壊している…!





■何だかんだで(心労が溜まり?)ころっといってしまいそうです、祐介…そして茫然自失とする雄一郎。
個人的には死に急ぎ野郎(進撃ネタ失礼いたします)の雄一郎が事件等でうっかり命を落としてしまい、生きる意味を失った祐介のお話が読みたいです。不謹慎で申し訳ありませんが、遺された祐介のお話を心の底から読みたいのです(願望)


進撃アニメ、終わってしまって寂しいですね。私はミカエレとエルリが大好物です。
「加納さんの生きる意味=雄一郎」は激しく同意!
「雄一郎の生きる意味=加納さん」は成立しないところが涙を誘います…。
加納さんがいなきゃ雄一郎はダメなんだけど、それは成立しないんですよね…。





■刑事も検事も判事も人の恨みを買う仕事ですが、高村先生は、合田さんを定年まで働かせるおつもりらしいので、ちょっと安心したんですけども…。
あのー、加納さんは?殺されたりしませんよね?その事件の捜査を、捜一課長になった合田さんが、指示したりなんてことはないですよね?と、実はわりと本気で心配してます。


か、加納さんが殺される!?Σ(´Д`;) 
きゃー、どんな妄想してるんですか!? 自虐的すぎますよっ!





■半田さんに刺された合田さんが生死を彷徨っている間、確実に寿命が縮まっている、はず。
目覚めた後に捨て台詞を漏らしたことにも、多分後悔して悶々と命を削っている、はず。
手紙をもらったときにも、心臓がどきどきして身体によくない、はず。
これだけ精神的にも合田さんに追い詰められ続けた加納さんが、合田さんより後に死ぬはずがない。

死ぬ前もきっと、「俺が先に死んで申し訳ない、独りにしてしまって済まない」と言いながら息を引き取りそう。

(でも、本当は合田さんを死なすつもりだったらしいね、高村さん……。気が変わられて、ファンには大正解でしたね)


「先に死んで申し訳ない」って、加納さん、どんだけいい人なの…!
天使だ、天使。(涙)





■互いに、互いの存在が大き過ぎるのでどちらか、永遠の片割れを失って生き続けるのは、(私が)辛いので、べたですが、二人揃っての登山(雪山希望)で遭難。絶対どちらも助かる見込みのない状態で、祐介が先に力尽きて、意識が遠くなりながらも雄一郎のことを最期まで気遣い。雄一郎は雄一郎で、自分ももうあかん、と知りつつ義兄に「俺は大丈夫やから‥」的に安心させて見送った後、義兄の身体に残る温もりを感じながら事切れてほしいです。そして、天上から光が差して、2人は天使に導かれて‥‥って、あれ?フランダースの犬‥。タカムラー歴が短いので、2人に夢見すぎでしょうか。

あ、これも加納さんが天使バージョンですね。
あ、違う、雄一郎がネロで加納さんがパトラッシュですね。 え、あれ?
はっ、そういえばLJとフランダースの犬はクリスマスつながりじゃないですかっ!(壊)





■美中年のうちに神に召されてほしい。

きっと加納さんはおじいちゃんになっても美しいですよ(*'-'*)





■合田シリーズの連載の初回が始まるたびに、「加納さんは生きてるのか?」 とハラハラドキドキするから。
一応(一応って)生きているから、安心して連載も読めます。

高村さんが合田シリーズ書いている限りは、やっぱり主人公は死なないでしょうねえ。
どうせ引導を渡すのなら、ぜひ高村さんに。高村さんは、合田さんの死に方を考えてるんでしょうか? いつか合田さんの死を、書くのでしょうか?


「冷血」の加納さんは、気配をかすかに感じる程度でしたものね(苦笑)
私は、もうきっと高村先生は雄一郎の死は書くつもりはないだろうなー、と思ってるんですけど。
えー、書いちゃったりするかなあ??







「なあ……あんたはこういうふうに死にたい、っと考えたことあるか?」

「……なんだ、やぶからぼうに……」
虚をつかれただろうに、穏やかな微苦笑でうつむいた男を、ああ綺麗だ、と思う。
見慣れた顔なのに、不意に無防備に見せる表情が、こちらの感情を波立たせていることを、この男は知っているのだろうか。

「そうだな……眠るように、意識のないまま死にたい、と思ったことはあるよ」
左手で持ち上げたグラスの中の氷が、透きとおった音を響かせ、柔らかな声と混じり合う。このしぐさも声も好きだ、と再確認する。

「やっぱり苦しんで死ぬのはいやか」
「死にそうなほどの苦しい思いを味わうのは、君の無謀な行為だけで充分だ」
「やぶへび……矛先がこっちに向けられたか」
「どうした……? 酔っているのか」
「……そうかもしれん。酒に弱くなったのかもな」
「では今夜はこれで切り上げて、もう休もう」

そのまま話は終わった。
君はどうなんだ? との質問返しは、この時も、これ以降もなかった。
きっと、酒に酔った際の定番の戯れ話と思っていたのかもしれない。


今振り返れば、あの発言どおりに死んだことになるのだろう。
おやすみ、とお互いに声を掛け合い、一つ部屋で二組の布団を並べて共に眠り、朝に目覚めたのは俺一人だった。

眠っている間に息を引き取ったのでしょう。苦しまずにかえってよかったのかもしれません。

医師の慰めの言葉が、刃と化して胸をえぐる。

なぜ気づかなかった。どうして気づけなかった。
俺が眠りを貪っている間に、死があんたを蝕んでいたことに。

悔やんでも悔やみきれないまま、一周忌がやってくる。

悔やみ続けても仕方がないと頭では分かっていても、心は素直に受け入れられない。
なぜ、どうして、と延々と繰り返すばかり。

恨み言の一つでも言いに化けて出るのを待っていても、あんたはいっこうに枕元にすら現れない。
浅い眠りで見る夢の中のあんたも、かつての端正な姿のままだ。

俺に言いたいことは何もないのか?
あんたの人生は満足なものだったのか?

俺は、どうすればいい?
あんたに、どうすればよかったんだ……。

永遠に答えは出ない。
これまでも。これからも。

答えのないまま問い続け、また問うては答えを探す。

そうして俺は生きていくのか。
あんたのいない、この世界を。

「祐介……」

あんたが死んだ朝と同じ色をした空が、俺を嘲笑う。


― 完 ―




悶々し続けるところが本当に雄一郎っぽい…!
えっと、雄一郎票の二次創作と「― 完 ―」が全く一緒なんですけれども、そこには目をつぶりましょう(笑)
是非pixivに投下して、高村タグを賑わせて頂きたいなー、と思います。


ということで、番外アンケート終了です。
みなさん、ありがとうございました! お疲れさまでした!
番外アンケート発案者のからなさん、満足して頂けましたか?


「義兄弟死にネタ・アンソロジー」とか、需要ありますかねー。
いや、出しませんけども。

その前に何と言っても「義兄弟クリスマス・アンソロジー」ですよね!
いや、出しませんけども。
あ、みなさん、涎でてますよ。
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番外アンケート実施中(投票受付は10/7〜11/6)

2013-11-07 00:00
※この記事は11/6までトップに配置されます。

“あるタカムラーの墓碑銘”のからな様がやれと言うのでのリクエストにお応えして、アンケート番外編を実施します! 
質問は「義兄弟のどちらが先に死ぬと思いますか?」(!!!!)


■アンケート・ページはこちらから■



今回はのんびりと1ヶ月かけて投票受け付けますね。さあ、みなさま、ポチッと!
あ、からな様は義兄弟ファンに刺される覚悟はできてるそうですので、苦情はあちらに…
 |壁|ω・´) 
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アンケートの締切が近付いてきました!

2013-11-07 00:00
※この記事は11/6までトップに配置されます。

からなさんに丸投げ一任されたのですが、今回投票される方、とっても少ないです…
(´; ω ;`)
死にネタなのでみなさんドン引きされているかもしれませんが、義兄弟の一生を考えるよい機会ではないでしょうか。

もうなんか、いっそのこと10,000字くらいの二次創作とか送りつけて欲しい…!
みんなで大いに泣きましょう!

あ、もちろん、
コメント無しのポチッだけでもよいです!
ご協力お願いします!
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お待たせしました、アンケート③の開票です!

2013-10-04 23:41
アンケート最終回です。今回の投票数は25票でした。
ご投票頂いたみなさま、ありがとうございました。



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   アンケート③「あなたはタカムラー歴何年?」
   投票期間:2013/09/19〜2013/10/04


   ・1年未満…2票
   ・1年以上3年未満…3票
   ・3年以上5年未満…0票
   ・5年以上10年未満…1票
   ・10年以上15年未満…12票
   ・15年以上20年未満…4票
   ・20年以上…3票


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えーとですね、よくあるアンケートに倣って5年未満を細かく区切ったのですが、ほとんど意味がありませんでした。5年未満少なーーーーーい!!!
こんな初心者の弱小ブログにファン歴10年以上の手練さんたちがいっぱい覗きに来て下さっていたなんて、もう穴があったら入りたい…。いやすごく嬉しいんですけどね…。

あー、もうなんかぐだぐだ言ってないで、コメントをご紹介していきましょう!
途中から文字数制限をやめたので今回は長いですよ!


○1年未満
アンケート開始前に申し上げましたが、私は10/3でタカムラー歴満1年。投票時は9月だったので、私はここに1票投じました。

■以知子さん、安心してください。私はもっと初心者です。たまたま観ていた、わうわうさんの「マークスの山」に、心ひかれ「合田雄一郎」で検索したら、いきなり2次創作のサイトやブログに辿りつき(笑)→原作に。そして、「LJ]のドラマ→原作で、完落ちしました。マークスで、じんわり来ていたのが、LJで、決定的になったようです。でも、まだこの2作しか読めていないので、タカムラーとは言えないかも知れませんね。  
とか、書いていて、思い出しました。②のアンケートで、カプ加合で、「単純に想いがより切実な~」などと、原作を読んだ後の記憶で答えてしまいましたが、加合の種は、マークスで、石黒祐介によって植え付けられていたのです。祐介の中の人が違う人だったら、またカプが‥って、それは、ないですかね‥。雄一郎は、やはり生来の受け、というか、そういう、人(主に野郎)をひきつける、匂いみたいなものがありますよね、って‥‥すみません、真面目にタカムラー歴を語るアンケートやったのに、いらんことを書いてしまいました。それも長々と失礼いたしましたぁ。


わうわうのマークスは昨年10月初旬にも再放送されていましたが、この方が観たのは今年3月の再放送なのでしょうね。今回のアンケートでは、唯一の私の後輩(?)ですよ!
ドラマ→二次創作→原作の流れには腹筋が痛くなりました。(笑)
でもドラマ化や映画化でタカムラー界が賑わったのは本当によかったですよね。





○1年以上3年未満

■私は2011年の6月頃からハマりました。遅咲きです。
高村先生のお名前…というかLJは、2000年前後におそらく羽海野チカ先生経由で知っていたのですが
(おぼろげですみません。羽海野先生の薄い本は当時持っていません。)、当時初めて見た1ページぎっしり2段のハードカバーが上下巻ということで、途轍もなく怯み「文庫が出たら読もう」とLJ上巻を閉じること0.1秒。
そんなことを忘れて2011年6月。図書館の文庫棚でLJを発見。「そういえば随分前に文庫が出たら読もうとしていたよなぁ…3冊だけど読んでみよう。」(※基本的に薄めの1冊ものしか読まないので結構なチャレンジです(苦笑))と読んでいきました。
2000年前後当時に読んでいたら確実に最初の怪文書で挫折していたので、ベストタイミングで出会えたと思います。
しかし、並行してファンサイトを回っていくうちに、下巻の中頃で合田シリーズの読む順番をえらく間違えたことに気づきました(遅)。
その後、ハードカバーでマークス→照柿→講談社文庫版マークス→照柿→ハードカバーLJ→同年9月の連休に大阪地取りをしました。
あまりの文字量に何度もめげそうになりましたが、LJでキーになる場所が生活圏内、筆まめの友人が八潮在住、学生時代は照柿色の青梅線で通学、合田シリーズを読んでいた当時は霞が関に勤めていたので、
「これは運命だ!(違)」と思い込んで読み進めました。
大阪地取り後も都内地取りをしつつ、七係→新潮文庫版マークス→照柿→羽海野先生の薄い本→神の火(初版ハードカバー)→晴子情歌→新リア王→太陽を曵く馬→黄金(ハードカバー)→わが手→李歐→新冷血(サン毎)→冷血(サイン会に行きました)→現在は文庫版黄金を読んでいる最中です。
高村先生の作品は文庫の大幅改稿があるので、1作品で何度も楽しめるところが魅力です。
まだまだ読んでいない作品(主にリヴィエラ)もあるので、早く以前からのファンの方に追いつけるよう、読み進めていきたいと思います。


この方は私より1年ちょっと先輩ですね。読んだ順を正確に覚えていらっしゃって羨ましい! 「羽海野先生の薄い本」までサクッと入れ込んでるwww(私、羽海野先生の薄い本では、気まずくなって激しく碁を打つ加納さんが大好きです!)
ああ、私は講談社の文庫は省いてしまったんだけど、やっぱり買っておいた方がいいかなあ。うーん、うーん。





■初めて高村作品を読んだのは15年近く前ですが、ロスコ(←『太陽を曳く馬』の表紙)を観るためだけに軽井沢や千葉へ行き、用もないのに大阪・中之島の某銀行へ入り込み、近隣自治体の図書館まで遠征しては書庫から出してもらった雑誌を積み上げる……、といったことをするようになったのは、たしかここ3年ほどだと思うので。

私は旅行や観光は苦手なのですが、地取りならきっと楽しいですよね。中之島の某銀行とか某図書館は建物がすてきなので行ってみたい…。





○3年以上5年未満

なし





○5年以上10年未満

■初めて読んだのは神の火でした。心全部持って行かれました。今でも特別な一作です。

「心全部持って行かれた」なんて、全てのタカムラーさんが頷きそうなフレーズ…!





○10年以上15年未満

■ハマったのは大昔。その後しばらく離れていて、2年前に再燃!
■晴子以降ついていけなくなってたんですが、黄金映画化でまんまと出戻りましたw


再燃組の方は結構いらっしゃいますね。ファン歴が長いからこそでしょう。





■21世紀に入ってからなので。この時に高村作品に出合わなかった自分が想像できないほどになってしまった。

私もこのセリフ超言いたいんですけど早すぎますね。精進します。





■『李歐』の裏表紙の「惚れたって言えよ」
この台詞が高村作品に惚れた始まり。
高村先生が読者に「わたくしの作品に惚れたって言えよ」と宣言しているようにも、今なら思えます。


「好きだって言えよ」なら聞いたことがあるような気もするのですが、全ての元ネタは「李歐」なのでしょうか?? 前から疑問だったのです…。





■本屋で立ち読みした、中文入りに魅かれ、李…李歐を…(^_^;)李歐1冊を約8年読み返し費やし。触れるマイ絶対に高村薫の他作品に、触れてはナラナイ…予感がしていたのに…手を出した…が…最後だった。
毎夜毎夜…義兄弟の世界。彼らと何処かで会える気がしたりする。


8年で「李歐」のみ…!! 腹筋痛い(笑)
いや、ストイックで素晴らしいです。私は欲深いからすぐに読み漁っちゃいました〜。





■『李歐』発売後、『晴子情歌』発売前の空白の時間(?)で、本格的に高村薫作品にのめりこみました。
それまでは新聞等に取り上げられた書評を読んでいて、「気になる作家さん」という認識しかありませんでした。
夏のミステリーフェアの中で、書店の平台に並べられた、一面暗くて黒っぽい表紙の中で、逆に明るく輝く桜色の表紙に惹かれて手に取り、裏を見た瞬間・・・心臓撃ち抜かれました。
それからは怒濤のごとく、書店で立ち読みし、図書館で本を借り、妄想を膨らませ、それでも満足せず本を買い、始めたばかりのインターネットで高村薫さんのファンサイトをめぐり、雑誌と単行本と文庫でも違いがあると知り、単行本と文庫の両方を買い、ネットで知り合ったタカムラーさんに<七係シリーズ>や『黄金を抱いて翔べ』の雑誌のコピーを頂戴し、繰り返し再読し・・・と、坂を転げ落ちるようにどっぷりとはまっていきました。
どうしてリアルタイムで読んでなかったんだろう、と後悔しつつ、逆にこの時期だから良かったのかも、とも思いました。なぜなら『晴子情歌』以降で離れていったタカムラーさんが結構いたから。

高橋源一郎さんの言葉を借りれば、
 作家と読者の関係は、恋愛関係に似ている。
 好き、好き、大好き、超愛してる。
 そういう作者を、読者は欲しがる。
 だが、愛は時に暴走する。
 愛は偏狭になる。
 そしてこんなことを言う。
 「なぜ、あの頃みたいに愛してくれないの?(あの頃のような小説を書かないの?)
 あなた、すっかり変わってしまったのね(小説が)」

ということですね。
合田雄一郎が出てくれば読むという人もいるから、一旦離れといてゲンキンな・・・とも思ってしまう自分もイヤなんですが。
でも義兄弟の行く末を気にかけているのは私だけではない、どころか全世界にゴマンといるはずだし。
閑話休題。
私が高村作品を読むのは、読んでいる最中にどういう展開が繰り広げられるのかを見届けたい。
合間合間に挟まれる爆弾のような表現と、これ以上はないという結末を知りたい。
ほのかに漂う男性の同性愛の香りを楽しみたい。
最初は全然理解できなくても、読んでいるうちに面白く感じる気分を味わいたい。
再読するたびに新しい発見に気づく喜びを感じたい。
合田雄一郎と加納祐介の関係に寄り添いたい。
高村作品を愛する人たちと想いを共有したい。
遅れてきたファンという自覚はあるので、初期からのファンの人たちには反発されてるかもしれませんが(早く生まれた、遅く生まれたの差、読んだ時期の違いはどうしようもありませんが)、高村さんが先に亡くなられるか、私が先に死ぬかわかりませんが、高村作品を読むこと、タカムラーであることは、続けられる限りは続けたいです。
同じ日本に生まれてきて、高村薫作品を読める幸せは、何ものにも替えられません。


初心者の私から見れば、とてもとても長くファンをされているように思えるのですが、その中で感じた愉悦や煩悶を、こんなに丁寧に書き記して頂いてありがとうございました。
平伏…!





■高村薫作品に出合っていなかったら、今の私はどうなっているんだろう、と想像すると空恐ろしくなる。 非常につまらない、はりあいのない人生を送っていたかもしれないし、もしかしたら自ら命を絶って、とっくにこの世からいなくなっていたかもしれないからだ。 生きたい! 読みたいから生きたい! と思わせるほどの力と内容を伴った作品を書かれる作家に出あえるなんて、なんと私は運がいいのだろうか。(他の運は悪い) 今は加納・合田の義兄弟がどうなるのかが楽しみであり、怖くもあり、また、新作を読むのが楽しみである日々を過ごしている。

あ、なんか深刻な感じなのでどうしようかと思いましたが今は楽しい毎日なのですね。ホッ。
私は以前鬱状態で通院していたのですが、ちょっと調子のいい時に「がんばって映画館に行こう!」と思い立って出合ったのが「黄金」なので、やはり高村作品には格別な思い入れがあります。たぶんどこかで悪足掻きしているのでまだ完治はしてませんが、死ぬまでに自分の腹に収める場所を見つけられれば人生トントンだと思うことにしました。加納さんありがとう!





■はじめまして。
本を読み始めて10数年ですが、サイトを拝見するようになったのは、2年位前からです。色々な視点からのお話が伺えて、大げさですが目からうろこでした。投稿するのは初めての経験です。つまらないコメントでごめんなさい。


はじめまして! 初投稿ありがとうございます。うちでは普段大した話はしていないので、なんだか申し訳ないくらいです(笑) 
私もタカムラー界に入ってから「ネット開通させておいてホントよかった…!」と痛感しました。
他サイト・ブログ様、いつも本当にありがとうございます。(今言うな!)





○15年以上20年未満

■私は「黄金」の文庫本からなので、女王様と出会って19年くらいでしょうか。
最初から、濃密な空気感にヤラレてしまって、誰と誰がデキていようが、当然のことのように受け止めていた気がします。あの圧倒的な作品の熱量を前に、妄想する余裕もなく、ひたすら何度も何度も読み返してました。
よからぬこと(笑)を考え出したのは、やっぱり「LJ」からですね。クリスマスイブは、どうなったの!?ってとこから。そんで、当時の同僚(女子)と、合田さんと加納さん、どっちがどっちかについて、熱く語り合った記憶があります。今でもそうですが、すごく気の合う奴で、彼女は仕事を辞めて秋田の実家に帰ることになっていたのですが、その最後の語らいが、「それ」でした。「手を出すのは合田が先かな~。切れるの1分早いし。」「でも、お兄ちゃんに、返り討ちにあうよね。」みたいな感じで。
ははは。若かったな~、あの頃。


私も最初、合田シリーズは結構冷静に読んでいて「ふーん、合田さんかっこいいデスネー(棒読み)」「へー、加納さん優しいデスネー(棒読み)」という感じだったのですが、「LJ」を読み終わった2、3日後に加納さんの耐え忍ぶ愛にぶわわわわっとなった次第です(遅)。え、私、義兄派、義弟派どっち?(人に聞くな)
それにしても近くにタカムラーさんがいたなんて楽しそう! そういう方は珍しいですよね、きっと。





■高校時代から好きです。一時休戦してますがトータルで。

充実した高校生活…! 私、高校時代は「男たちの挽歌」とか「ヘルレイザー」のビデオばっか観てました。





■『マークスの山』の単行本を読んで以来なので、17年ぐらいかな?

アンケートで「初めて読んだ高村本は?」という質問もしたかったんですよね。やはり直木賞受賞のマークスや話題性の高い李歐あたりが多いのでしょうか。
あと聞きたかったのは「初めて高村本を読んだ時の年齢」とか「義兄弟をそれぞれ何と呼んでる?」とか「貯金額は?」とか。





○20年以上

■黄金初版で持ってる(*^^)v 新聞書評で受賞を知って。奇跡の出会いだもんっっ(>_<)

黄金の初出は「小説新潮」1990年10月号、単行本は同年12月発行なので、その頃なのでしょうね。うわースゴイ!!! 今回のアンケートでは、この方が一番タカムラー歴長いようです。
1990年といったら、私は「男たちの挽歌」と「ヘルレイザー」をモゴモゴモゴ…





■マークスを(7月の)直木賞発表後すぐに読みました。ちょうど20年(アヒャ)。1日で読了、若かった。

マークスは1993年ですね。私は若くてもあの量は1日で読了できません!





■実は「マークスの山」を読む前は、古典的なもの以外はほとんど日本の小説を読んでいませんでした。「マークス」が売れに売れていたときにも、横目で見ていましたし。今となっては、どうしてわざわざ購入して読んだのかを忘れてしまいましたが、とにかく、こんなに深い小説を書く人が現在の日本にいるのだということにショックと喜びを感じました。今でもあまり日本の小説は読まないのですが、高村さんの本だけはしっかり2部購入しています。時間がたってから再読しても大いなる読書の愉悦を感じますから。
自分もピアノを弾くので、「リヴィエラを撃て」は何度読んだか分からないくらい好きです。多分ブラームスやシューマンを好まれている高村さんの感性が、私自身の琴線に触れるのだと思います。


私は音楽には疎いのですが、リヴィエラを読んでからブラームスを聴いたら「うわっ、文章そのまま…!」とびっくりしました。
でも「大阪しぐれ」「北国の春」の選曲もいいですよね(笑)。かわいらしいというか、心憎いというか。ブラームスからサブちゃんまで、とても高村先生らしいです。
(※「マークス」が売れに売れていたときに読んでいらっしゃらなかったということは、もしかしたら20年未満かも??)










コメントは以上です。
ありがとうございました!

これでアンケート全3回、無事に終了致しました〜!! (あ、そういえば、至らない点もあったかな。ま、いいや)
軽はずみで始めてしまったアンケートですが、ふだんはなかなか聞けない他のタカムラーさんのお話を聞けて、本当に楽しかったです。
みなさんにも楽しんで頂けたなら、なお嬉しいです!

お祭りが終わってしまった感じで少々寂しいですが、通常運転の方も楽しみながら続けていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

さあそれでは、大奮発してラフロイグで乾杯しようかな! うわーい!
えーと、英気を養ったら(笑)コメ返ししますので、少々お待ち下さいませ。

それではみなさま、おつかれさまでしたっ! 

あああ! そうだ、アンケートにお寄せ頂いたコメントに感想がある方は、どんどんコメント欄に書き込んで下さい。今回の主役は、特にコメントを書いて下さった方々だと思いますので、私のことは無視してよいですからね〜。では。
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アンケート③実施中! 受付は10/2まで

2013-10-03 00:00
最終回の質問はコレ!

「あなたはタカムラー歴何年?」
・1年未満
・1年以上3年未満
・3年以上5年未満
・5年以上10年未満
・10年以上15年未満
・15年以上20年未満
・20年以上


アンケートに協力して頂ける方は、ここをポチッと!
          ↓
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アンケートの仕様を変更しました。
既にお受けしたアンケートも集計に反映しますので、ご心配なく!
長文コメントも受付可能ですので、コメントを書き直したい方は、重複の旨を書き添えて再チャレンジして下さいませ!

グダグダですみません〜。もっと勉強してから始めればよかった…。
でも勢いも大事ですよね、テヘ♡(と、自分で自分を慰めてみる。)
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